top of page
しなの鉄道 SR1系100番台タイプ
しなの鉄道SR1系100番台〈軽井沢リゾート〉タイプ_diorama_edited_edited.png
しなの鉄道SR1系100番台〈軽井沢リゾート〉タイプ_diorama_edited_edited.png
1/1
SR1系100番台は、しなの鉄道では初の新製車で115系の置き換え、ライナー列車の再有料化を目的に2020年7月に営業運転を開始いたしました。車両はS101-S103の3編成6両で、車体はE129系と同じサスティナシリーズの車体を採用しており、デザインはコンペが開催され、高原の風をイメージした濃いロイヤルブルーをベースに、側面には信州の山並みと千曲川の清流をイメージした緑と水色のラインと、115系のデザインを踏襲したシャンパンゴールドの4本線が引かれているデザインが採用されました。
運用はしなの鉄道の全区間および直通運転先の信越本線(篠ノ井駅-長野駅間)で運用されており、快速列車運用では、100番台3編成6両が連結した「しなのサンライズ」や100番台2編成4両が連結した「しなのサンセット」で使用され活躍しています。
【主な特長】
●プロトタイプはS101編成
●2編成4両や3編成6両の特別快速運用を再現する際は、付属のカプラーと連結用スカートに交換してお楽しみください。
●車外スピーカー、ドアスイッチは印刷で再現
●スロットレスモーター採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。併結運転を考慮しトラクションタイヤ非装備
●前面表示は「特別快速妙高高原」を取付済
●パッケージ:ホビーセンターカトー仕様の2両用化粧箱
●付属部品:消灯スイッチ用ドライバー、電連1段×2、交換用行先表示「特別快速軽井沢」・無地×各2両分、連結用スカート×2、行先表示シール
※製品はKATOのE129系を流用するため室内表現など一部形状が異なります
※ しなの鉄道株式会社商品化許諾済
bottom of page