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車体間ジャンパ管 / KATOカプラー密連形(フック付)
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●車体間ジャンパ管
運転台のない車両の中間連結部に見られるジャンパ管をお手軽に再現可能な部品です。
連結面のディテールアップにオススメです。
・セット内容
ジャンパ管(黒色)×8個入り
・対応製品
ボディマウント式の「KATOカプラー密連形(フック付)」を装備した車両製品
※本ボディマウント式の「KATOカプラー密連形(フック無)」装備の車両への取付の際は、下記のカプラーを合わせてお求めください。
※走行条件・取付車両によっては本パーツが床下機器に干渉する可能性がございます。
●KATOカプラー密連形(フック付) 各種
ボディマウント式の「KATOカプラー密連形(フック無)」装備車に車体間ジャンパ管を取り付ける際の交換用としてカプラー各種をラインナップ。パーツ破損や紛失時の予備など、メンテナンス用としてもオススメです。
・セット内容(各製品とも)
フック付カプラー(各色)×20
カプラースプリング×20
カプラー受×20
・対応製品
ボディマウント式KATOカプラー密連形(短・長)を装備した車両製品
※以下の製品は中間連結面にカプラー長が使用されていますが、注意が必要です。
〇381系各種
ジャンパ管(受け)がボディ妻面にあり、一般的な車両よりも取付位置が高くなっており、車体間ジャンパ管で再現されるジャンパ管の位置とは異なります
〇JR四国2000系/N2000系
ジャンパ管をもたない(電連を装備している)
〇智頭急行HOT7000系
ジャンパ管をもたない(電連を装備している)
※部品交換の際は、カプラー取付台の穴(カプラー受のツメを受ける部分)を拡げて炒める可能性がありますので、十分にご注意ください。
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