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平成→令和の東海道本線-扉.jpg

東海道本線は東京~神戸間を結ぶ日本の鉄道における大動脈として日夜多くの列車が行き交います。

平成に入り都市間輸送の主力が新幹線に移った後は、長距離の都市間輸送を担う速達列車や寝台列車の活躍は徐々に減っていく一方で、次の時代を担う新しい列車も数多く登場しました。

平成から令和という時代の移り変わりに着目し、地域ごとに活躍した車両たちをこちらではご紹介いたします。​

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